ゴルフで腰痛が起こる原因5選|スイングや身体の使い方をトレーナーが解説
2025/09/25
ゴルフで腰痛が起こる原因
ゴルフを楽しんでいる方の中には、
・ラウンド中に腰が痛くなる
・プレー後に腰が張る
・ゴルフをすると腰痛が悪化する
といった経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
ゴルフは一見すると身体への負担が少ないスポーツに思われがちですが、実際にはスイング動作によって腰に大きな負担がかかることがあります。
特に、身体の使い方に偏りがある場合、腰に負担が集中してしまい腰痛の原因になることがあります。
ここでは、ゴルフで腰痛が起こる主な原因について解説します。
※ゴルフで腰痛にならないためのトレーニングや予防方法については、こちらの記事でも解説しています。
⇒ゴルフで腰痛にならない体づくり|原因・予防トレーニング・ケア方法
原因① 腰だけでスイングしている
ゴルフ腰痛の原因として多いのが、腰だけでスイングしてしまう動きです。
本来ゴルフスイングは
下半身 → 体幹 → 上半身
という順番で力が伝わります。
ですが、体の使い方がうまくいかない場合、腰だけで身体を回転させるようなスイングになってしまうことがあります。
このようなスイングでは腰の筋肉や関節に負担が集中してしまい、腰痛につながることがあります。
原因② 股関節の動きが不足している
ゴルフスイングでは、股関節の動きがとても重要です。
股関節が十分に動かない場合、身体の回転を腰で補おうとしてしまいます。
その結果、腰への負担が大きくなり腰痛が起こることがあります。
特に
・デスクワークが多い
・日常的に身体を動かす機会が少ない
といった方は股関節が硬くなりやすいため注意が必要です。
原因③ 体幹の安定性が不足している
体幹は体の中心部分であり、スイング中の姿勢を安定させる役割があります。
体幹が不安定な状態では、スイング時に身体のバランスが崩れやすくなります。
その結果、腰の筋肉が余計に働くことになり、腰への負担が大きくなってしまいます。
体幹の安定性は、ゴルフのパフォーマンスだけでなく腰痛予防にも重要な要素です。
原因④ 下半身の筋力不足
ゴルフスイングでは、地面からの力を下半身で受け止めることが重要です。
しかし下半身の筋力が不足している場合、その力を十分に支えることができません。
その結果、スイングの力を腰で補おうとしてしまい、腰への負担が大きくなることがあります。
下半身の筋力を高めることは、腰痛予防だけでなく安定したスイングにもつながります。
原因⑤ ウォームアップ不足
ゴルフ前の準備運動を行わないことも腰痛の原因の一つです。
筋肉や関節が十分に動く状態になっていないままスイングを行うと、身体に大きな負担がかかることがあります。
特に朝のラウンドでは身体がまだ硬い状態であることが多いため、ウォームアップを行うことが重要です。
軽いストレッチや身体を動かす準備運動を行うことで、怪我のリスクを減らすことができます。
ゴルフ腰痛を防ぐためには
ゴルフ腰痛を防ぐためには、
・体全体を使ったスイング
・股関節の可動域
・体幹の安定性
・下半身の筋力
などを整えることが重要です。
腰だけに負担がかからない身体の使い方を身につけることで、腰痛のリスクを減らすことができます。
ゴルフ腰痛を予防するためのトレーニングや体づくりについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
⇒ゴルフで腰痛にならない体づくり|原因・予防トレーニング・ケア方法
まとめ
ゴルフで腰痛が起こる原因には
・腰だけでスイングしている
・股関節の動きの不足
・体幹の安定性不足
・下半身の筋力不足
・ウォームアップ不足
などが関係しています。
腰痛を予防するためには、腰そのものだけでなく、体全体の使い方を見直すことが重要です。
東中野・落合のパーソナルトレーニングジム
BODY UPDATE LABOでは、骨や関節の動きを理解しながらトレーニングを行い、効率的な体の使い方を身につける指導を行っています。
ゴルフでの腰痛を改善し、長くゴルフを楽しめる体づくりをサポートしていますので、ぜひ一度ご相談ください。
執筆者:布瀬川謙介(東中野・落合のパーソナルジム「BODY UPDATE LABO」トレーナー)
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