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膝の痛みを「動作の癖」から変える|階段や歩行を楽にし、趣味も諦めない体の作り方

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膝の痛みを「動作の癖」から変える|階段や歩行を楽にし、趣味も諦めない体の作り方

膝の痛みを「動作の癖」から変える|階段や歩行を楽にし、趣味も諦めない体の作り方

2026/01/28

「膝が痛いけど、もう仕方ないのかな…」
「手術を勧められたけど、本当にそれしかないのだろうか?」

 

膝痛に悩む方の多くが、こうした不安を抱えています。

 

もちろん、医療機関での治療や手術が最適な選択となるケースも少なくありません。
一方で、姿勢や体の使い方を見直すことで、膝への負担を減らしながら日常生活や趣味を続けられている方がいるのも事実です。

 

大切なのは、痛みの箇所だけを見るのではなく、その痛みを引き起こしている「動きの背景」を知ること。

 

この記事では、長年の指導経験を通じて私が見てきた、膝への負担を減らすための「選択肢」の一つを、実例と共にご紹介します。

 

 

 

膝痛はなぜ起こるのか?

 

膝痛の原因は「激しい運動や仕事で過度な負荷がかかること」「運動不足による筋力低下」などと言われています。

 

そのため、多くの人が膝痛対策として、

・筋トレで膝周りの筋肉を鍛える

・ストレッチで柔軟性を高める

といった方法を実践します。

 

もちろんこれらは有効ですが、

実際には、日常動作そのものが膝に負担をかけているケースも少なくありません。

 

歩く・立つ・座る・階段の上り下りといった動作でも、体の使い方が悪ければ膝に余計な負担がかかってしまいます。

 

逆に、効率の良い動作ができれば、多少ハードな運動をしても膝を痛めるリスクは大幅に減らせます。

 

 

 

膝痛改善の第一歩は『原因を知ること』

 

膝に負担をかける原因が「体の使い方の癖」にある場合、筋トレやストレッチだけでは改善できません。
大切なのは「なぜ膝に負荷が集中するのか」という根本原因を明確にすることです。

 

当ラボでは、そのために姿勢や骨格の状態を確認し、膝への負担を減らすための体の使い方を指導します。

 

 

 

事例から見る、膝に負担がかかる体の特徴

 

ここで、実際に当ジムに通われたお客様の例をご紹介します。

 

医師から手術を勧められた膝関節の問題を抱える方が、「手術に踏み切る前に自分でできる対策を試したい」と来店されました。

 

膝を中心に下半身の状態をチェックしたところ、

・スネが外側に傾いている

・膝が過伸展している(逆方向に反っている)

といった関節への大きな負担が確認されました。

 

さらに全身を見てみると、上体が後ろに傾き、さらに骨盤が後傾しているなど、骨格全体にも崩れが見られました。

 

正しい姿勢と、骨盤後傾や反張膝によって膝へ負担がかかる姿勢の比較イラスト

※上図では、左が正しい骨格、右が体の重さが後方に流れ、膝へ負担が集中している状態です。
特に、赤く示した反張膝の脚に注目してください。

 

このようなケースでは、筋肉を鍛えたりストレッチをする前に「骨格を整えること」が優先になります。

 

※ここで一つお伝えしておきたいのは、
すべての膝のトラブルが、運動や姿勢改善だけで対応できるわけではないという点です。

症状の程度や状態によっては、医療機関での治療や手術が最適な選択となるケースも多くあります。

 

今回ご紹介したのは、あくまで「一つの選択肢」として、体の使い方を見直すことで日常や趣味の活動を続けられている一例です。

 

 

 

膝への負担を減らすために取り組んだこと

 

この方には、まずご自身の体の状態を理解していただきました。
次に、背骨や骨盤、太ももの正しい動かし方を少しずつ習得してもらい、日常動作(歩き方や階段の上り下り)も修正していただきました。

 

定期的に数か月通っていただいた結果、膝の痛みは軽減。

 

もちろん、膝の手術をすすめられるほどの状態でしたから、完全に痛みを無くすことはできませんが、趣味の登山やスキーも、以前のような膝痛に悩まされることなく楽しめるようになりました。

 

 

 

継続サポートと自己改善

 

このお客様は遠方から通われており、最初は月2回、その後は月1回程度のペースで来店。
現在も不定期で通われ、膝の状態をチェックしたり必要なトレーニングを続けています。

 

最近では「座っている姿勢が膝痛に影響する」とご自身で気づかれ、日常の姿勢改善にも取り組んでおられます。

 

このように、当ラボでは「一時的に良くする」ことではなく、
ご本人が自分の体と向き合いながら、長く付き合っていける状態を目指しています。

 

最後に、当ラボのスタンスについてお伝えしておきます。

当ラボでは、医療的な診断や治療の代替を行うものではありません。

 

医師の診断を踏まえた上で、
「今の体の状態で、どう動けば膝への負担を減らせるか」を
一緒に考えていくサポートを行っています。

 

 

 

膝痛に悩む方へ

 

この方のように、
「痛みをどうにかする」よりも
「自分の体が今どうなっているのかを知る」ことが、
結果的に選択肢を広げるケースもあります。

 

今回お伝えしたように、膝の痛みは

単なる「筋力不足」や「体の硬さ」だけが原因ではありません。

 

体に負担をかける動作の癖や骨格の崩れ(姿勢)を見直すことで、根本的な改善につながります。
 

「何をしても良くならなかった」
「本当に手術が必要なのか不安」

 

そんな悩みを感じている方こそ、
一度“体の使い方”という視点から膝を見直してみてください。
 

 

【東中野・落合のパーソナルトレーニング&カイロプラクティックジム】 BODY UPDATE LABO

 

当ラボが大切にしているのは、流行のメソッドではなく「体の基本」を徹底的に磨き上げることです。

 

膝の痛みに対して、ただ闇雲に筋トレをするのではありません。

まずは姿勢や動作を詳しく分析し、「なぜ膝に負担がかかっているのか」という根本的な原因を、ご自身で納得できるまで丁寧に紐解きます。

 

行う種目は、ヒップリフトやスクワット、体幹トレーニングといったベーシックなものが中心です。

 

状況に応じて「あえて動かずに姿勢をコントロールする」といった地味ながら本質的な練習を積み重ねることで、膝を支える股関節や体幹が正しく連動し始めます。

 

そうなれば、何の変哲もない動きが日常の歩行や趣味のスポーツを支える「膝を守るための技術」に変わります。

 

この一見遠回りに見える『基本の再構築』が、痛みと長く付き合い、今後も趣味を楽しむための確かな近道です。

 

18年の始動現場で数多くの体と向き合ってきたからこそ、あなたの今の状態に何が必要かを言極め、最適なサポートをマンツーマンで行います。

 

まずはあなたの「動きの癖」をチェックすることから始めましょう。

 

JR東中野駅から徒歩5分、東西線落合駅から徒歩3分。

膝痛でお悩みの方は、無理を重ねる前にぜひ一度ご相談ください。

 

ご予約・お問い合わせは、画面下にある「電話番号」をタップいただくか、「お問い合わせはこちら」のボタンより、いつでもお待ちしております。

 

 

執筆者:布瀬川謙介

(東中野・落合のパーソナルトレーニングジム「BODY UPDATE LABO」トレーナー)

 

 

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