筋トレでパフォーマンスは上がる?ホントのところ!|東中野・落合パーソナルジム
2025/06/27
こんにちは。
東中野・落合のパーソナルトレーニングジム「BODY UPDATE LABO」です。
「筋トレで筋肉をつけると、かえって動きが鈍くなる」
一昔前、こんな説がまことしやかに語られていたことはご存じでしょうか?
ですが、今やトップアスリートはもちろん、スポーツをしている学生さんまで、パフォーマンス向上のために筋トレをするのは当たり前になっています。
じゃあ結局、どっちが正しいの?と思いますよね。
答えはシンプルに**「やり方次第!」**これに尽きます。
あなたの「重心」、ズレてない?
パフォーマンスのカギはココ!
実はスポーツパフォーマンスには、身体の重心の位置が大きく関係しています。ほんのちょっとの重心のズレが、あなたの動きを劇的に変えてしまうって知ってましたか?
例えば、もともと動きがキレキレだった選手が、ある部分だけ筋肉を大きくさせたらどうなると思いますか?
もしかしたら、急に体が重く感じたり、バランスが取りにくくなったりして、パフォーマンスが落ちるかもしれません。
なぜかと言うと、身体の一部の質量バランスが変わると、身体全体の重心位置も変化してしまうからです。
「あれ?前はもっと軽く動けてたのに…」「なんか感覚が違う…」
こんな経験ありませんか?
それは、まさに重心位置の変化が原因かもしれません。
身体の重心バランスが変わったなら、それに合わせてフォームも感覚も、全部を調整する必要が出てきます。
意外な落とし穴!
足が速くなりたいのに、下半身だけ鍛えるのはNG?
もっと具体的に考えてみましょう。
「よし、足が速くなるために、徹底的に下半身を鍛えまくるぞ!」
そう意気込んで、下半身の筋肉ばかり徹底的に鍛えて、太ももやふくらはぎの筋肉が大きくなったとします。
上半身の筋肉量は変わらなかった場合、下半身が重くなり重心の位置は低くなりますよね。
ですが、実は速く走る上では、重心が低すぎるとかえってマイナスになることがあるんです!
スプリンターが上半身もしっかり鍛えるのは、体幹を安定させ、腕をしっかり振るためだけではありません。
走りに最適な重心バランスを作り出すという、とても重要な目的も含まれているんです。
もちろん、全ての選手が重心位置を意識してトレーニングしているわけではないでしょう。
ですが、結果的に速くなる選手は知ってか知らずか重心バランスを崩さずに体を作っている、と言えるでしょう。
ここまで、筋トレでパフォーマンスを落としてしまう意外な落とし穴について書いてきました。
次回のブログでは、筋トレがマイナスに働く要因について、別の視点から解説したいと思います。
また、スポーツのパフォーマンス向上には筋力の要素よりも大切な要素があります。
これについては、
で解説しています。
ぜひ、こちらも一読ください。
----------------------------------------------------------------------
BODY UPDATE LABO
〒164-0003
東京都中野区東中野5-10-6 ニュービラ東中野1階
電話番号 : 03-3362-2257
安心のトレーニングを東中野で
----------------------------------------------------------------------


