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「力を抜いて」と言われてもできない理由|脱力できない人の共通点と改善法

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「力を抜いて」と言われてもできない理由|脱力できない人の共通点と改善法

「力を抜いて」と言われてもできない理由|脱力できない人の共通点と改善法

2025/03/16

こんにちは!

東中野・落合の「体の使い方・姿勢改善」専門パーソナルジム

BODY UPDATE LABO トレーナーの布瀬川です。

 

スポーツをやっている方なら、一度は言われたことがありませんか?

「もっと肩の力を抜いて!」 「もっとリラックスして!」

……いや、それができたら苦労しないですよね。

 

「力の抜き方がわからない」「抜こうとすると、どう動いていいか分からなくなる」というお悩み、実はめちゃくちゃ多いんです。

 

恥ずかしながら、17年トレーナーをしている私自身、「無駄な力を抜くこと」が苦手なタイプです。

 

だからこそ、力んでしまう方の気持ちは痛いほど分かりますし、「気合や意識だけで脱力するのは無理!」とも思っています。

 

今回は、脱力が苦手な私だからこそ見つけた、「理屈で考える脱力のコツ」をわかりやすくお伝えします。

 

 

なぜ「力を抜こう」とすると逆効果なの?

 

「力を抜かなきゃ!」と意識すればするほど、体はガチガチに固まってしまいます。

 

これ、実は脳の仕組みに原因があります。

人間の脳は「力を入れろ」という命令は得意ですが、「力を抜け」という引き算の命令をピンポイントで出すのがすごく苦手なんです。

 

「抜こう、抜こう」と強く意識すること自体が、脳にとっては大きな「運動指令」になってしまい、結果として全身に無駄な力みが入ってしまいます。

 

力んでしまうのは、根性がないからではなく、脳と体の仕組みによるちゃんとした「理由」があります。

 

 

1. 骨格が整っていない(姿勢の問題)

 

これが根本的な原因です。

姿勢が崩れていると、倒れないようにどこかの筋肉が必死に支えようとします。

 

つまり、「骨格が整っていないから、仕方なく力んでしまう」という状態です。

 

こちらの記事もチェックしてみてください。

👉スポーツのパフォーマンスを底上げする「骨格」の力|良い姿勢が最高の動きを作る理由

 

💡改善のヒント

無理に「正しい姿勢の形」を作ろうとするのではなく、太ももや肩を触りながら、筋肉が「ぷにぷにとした柔らかい状態」のまま動かせる範囲を探してみること。

 

その柔らかさをキープできる場所こそが、今のあなたの「骨格が正しく機能しているポジション」です。

無理な姿勢矯正を頑張るより、筋肉の柔らかさを目安に土台を整えていきましょう。

 

 

2. 「力の入れどころ」を知らない

 

「脱力=力をゼロにする」ではありません。

 

上手な人ほど、ずっと力を抜いているわけではありません。

力を入れるべき「タイミング」と「場所」をピンポイントで知っているのです。

 

入れどころが分からないから、ずっと全力で力み続けてしまうわけです。

 

💡改善のヒント

単に「脱力した状態から力を入れる」のではなく、「あらかじめ特定の場所に力を溜めておき、ここぞという瞬間にそれを解放する(抜く)」という逆のメリハリを意識してみること。

 

漠然と力を抜こうとするのではなく、「どこに力を残し、どこを抜くか」の配分を変えるだけで、動きのタイミングが噛み合いやすくなります。

 

 

3. 物理現象に逆らっている

 

バットやクラブを振るとき、「速く振ろう!」という意識が強すぎると、動き出す前の段階で力んでしまいます。

 

道具が自然に加速する「物理のルール」に任せることが、脱力への近道です。

 

💡改善のヒント

「速く振ろう」ではなく、道具が「加速する余地(助走)を作ってあげよう」という意識に変えてみること。

 

自分の力で無理やり動かすのをやめ、道具の重みや遠心力が自然に発生する「通り道」を準備してあげるだけで、無駄な力みが軽減されることがあります。

 

 

「ただ鍛えるだけ」では、かえって体は固まってしまう。

 

「脱力できるようになりたいのにジムに通うなんて、かえって筋肉がついて体が固まりそう…」と不安に思う方もいるかもしれません。

 

確かに、ただ重いものを持ち上げて筋肉を固めるだけのトレーニングなら、スポーツには逆効果になることもあります。

 

ですが、当店のトレーニングはちょっと違います。

私自身が力みに悩んできたからこそ、「頑張らなくてもスムーズに動ける体」へのアップデートを大切にしています。

 

・動作分析: 動画等で「なぜ力むのか」という根本原因(クセ)を一緒に見つけます。

 

・骨格アプローチ: 筋肉で頑張らなくても立てる土台を作って、自然に力が抜けるようにします。

 

・リズムとアクセント: 闇雲に力を出すのではなく、「ここぞ!」というタイミングで力を伝える感覚を練習します。

 

 

 

まとめ:力み癖は「才能」ではなく「エラー」です

 

「自分は力みやすいタイプだから」と諦める必要はありません。

力みは、体からの「使い方がちょっとズレてるよ!」というサイン(エラー)にすぎません。

 

「脱力」は、力を捨てることではなく、力を一番いいタイミングで爆発させるための準備です。

 

もし「どうしても力が抜けない!」とお悩みなら、一度東中野・落合の「BODY UPDATE LABO」へお越しください。

 

17年の経験と、私自身の試行錯誤からたどり着いた「理に適った身体の使い方」で、あなたの動きをもっと楽にするお手伝いをさせていただきます。

 

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東京都中野区東中野5-10-6 ニュービラ東中野1階
電話番号 : 03-3362-2257


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